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どんぐりクラブについて

学童保育とは

共働き家庭や母子・父子家庭などでは、小学生の子どもたちは、小学校から帰った後の放課後や、春休み・夏休み・冬休みなどの学校が休みの日は親が仕事をしているために子どもだけで過ごすことになります。このような共働き家庭や母子・父子家庭の小学生の子どもたちの毎日の放課後の生活を守る施設が学童保育です。
学童保育で子どもたちが安心して生活が送ることができることによって、親も仕事を続けることができます。
学童保育には親の働く権利と家族の生活を守るという役割もあります。
学童保育に通う子どもたちは、学校から「ただいま」と帰ってきて、家庭で過ごすのと同じように、休息したり、おやつを食べたり、友達とも遊びます。
学童保育は子どもたちにとって「放課後の生活の場」そのものなのです。

学童どんぐりクラブはどんなところ?

クラブ理念・方針

【理念】
浄土真宗本願寺派の『まことの保育』
手を合わせる生活(合掌)を通して“共に生き、共に育ち合う”ことを子ども達だけではなく、保護者・指導員自身も感じることのできる支援を目指していきます

【方針】
『まことの保育』の理念のもと、心豊かな子どもたちを育成します



どんぐりクラブ実施の目的

児童の健全育成、安全、鍵っ子対策および保護者の日々の就労の安心等、地域の福祉向上を図る

対象児童および定員

※保護者の就労等により、放課後に家で子どもだけになる家庭の小学校1年生から3年生の児童
※3学年合わせて45名程度

指導担当職員

2名・・・放課後児童支援員認定資格、並びに保育士資格取得者

苦情解決責任者

●ふじ保育園
   園長 藤澤 賢之
   TEL 0778-62-0236

苦情受付担当者

●ふじ保育園
    主任保育士 高島 美佳
    TEL 0778-62-0236
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